2011年09月21日

「最後」は「最後」になんないとわからないよね

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あああ、またいっぱい間が空いちゃった、ごめんなさい。忙しくなったり、心に余裕がなくなると、すぐに遠ざかってしまうのね、、、わかりやすいわ、私。かといって、いま、「スッキリ!余裕がでてきたわ」って感じでも、全然ないんだけど、ちょっと気分転換に、久しぶりに。

最後に書いたのが、8月中旬だったから、あれからいろいろあったな。ひとつずつ、書き留めていこう、覚えておきたいことや忘れちゃいけないことを。

ひとつ、大きかったのは、子どもたちと作品を創るっていうお仕事だったかな。「子どもたち用の作品を作るんじゃなくて、あくまでアーティストとして自分の作品を、子どもたちと一緒に作る」という、強い強いユキオさんの意思に、頭では納得しつつも、どこかで「大丈夫かな〜」といろいろ不安だった。でも、やっぱりすごいね。すごくいい作品になったんだよ。本番は袖で涙があふれたよ。きらきらしてる子どもたちのダンスみてたら。
で、さ、本番前に、子どもたちに声かけるわけ、一人ひとり。「これが最後だよ、楽しもうね」って。でも言いながらさ、子どもたちは、この「最後」って言葉が全然響いてないよなって思ったのさ。まだこの世にうまれて10年足らずでさ、「最後」も「最初」もないよね。すべてが「最初」で「今」なんだよ、子どもにとっては。未来は果てしない彼方まである。わたしは長く生きてきちゃって、目の前にあることを、どこかで「これで最後かな」なんて、終わりから見るようになっちゃったんだよね。終りから今を決めるんじゃなくて、たまには子どもたちのように、ただ、いまこのときのことだけをみなくちゃ、って教えられた気がしたよ。「最後」なんて、終わってみないとわからないんだから。

またパリにいきたいな。実際行った時は、「あんまり好きじゃないかもな」なんて思ってたけど。。。これがパリの魅力なのかしら。
posted by naobaby at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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