2011年11月09日

生命のうた

FxCam_1319953833224.jpg

気づいたら11月も始まって10日になろうとしている。書類を作ったり、調べ物したり、考え事したり、進んでいるのか、足踏みしてるだけなのか、はたして前に進んでいるのか、、、とかなんだか、急に自分の足元がふわふわとしてくる。簡単に「不安だよ」なんていう感じではないけどさ、それでも、ぐぐっと背中になにかを突き刺されているような気分になる。みんな、そんなときあるんだろうか。

ふと、本棚で「永井一正」の本を手にとる。大事な友達にもらって、2冊になった、大好きな本。そのうち1冊は、パフォーマンスのときだったかびりびりと破られてしまって、汚れてるんだけど、それもいい。すごくぐっと心の奥のほうに響くよ。


===
自分がたまたま生かされ、
生活できているのは奇跡的なことだと感謝しているのだが、
それでも空洞のような飢餓感が心の底から消えない。

創造性を高めるには、引き合う力を持つ両極が必要だ。
例えば光と闇、低みから高み。できるだけ低い姿勢を保って
いるほうが、高く飛べるような気がする。

永井一正「生命のうた」
===
posted by naobaby at 22:24| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
人から寂しさみたいな「空洞」の部分をとったら、なんにもなくなっちゃいそうだね。
「空洞」は実体はつかめないけど、穴としての奥行きとか寸法があるおかげで「ある」ってわかるもんね。
「空洞」があるから生きてけてるのかもね。

しばらく会ってないけど、この本のこと思い出させてくれてなおちゃんに会えた気がしたよ。
Posted by ノン at 2011年11月12日 16:20
ノンちゃん、ありがとう。
ノンちゃんにこの本をいただいて、「運命」を感じたのを思い出した。

「空洞」があるからいきていけるのか。
そうかもしれない。でも、寂しいね
でも、寂しさがない人生なんて想像がつかないよね。
わたしのからだに底なしの闇があるというよりも、空洞があるって言う方が、好きだな。

忘年会しよ!
Posted by なお at 2011年11月13日 01:41
「空洞です」ってゆらゆら帝国だっけ?あったね。
あんまりゆらゆら帝国にくわしくないけど、
この歌聴くと、なんか・・・言い表せないきもちがする。
http://youtu.be/WoK2SVIIOgc

そういえば、来年の公演のチラシを見たよ。
楽しみにしてるね。
Posted by at 2011年11月14日 12:46
この曲、ずしんとくるね。
うちにもCDあったな、もう一回きいてみよ。

2月のやつね、きっと新しい「私」がそこにいるよ
ぜひ、みてほしい
Posted by なお at 2011年11月15日 11:53
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。